証券アナリスト(CMA)の資格や試験について解説しています。
資格試験.com  
TOPページへ資格取得のための通信教育 資格の個別チェック 資格の比較 資格取得のためのスクール情報 就職・転職情報
 証券アナリスト(CMA)
トップ個別チェック>証券アナリスト(CMA)

証券アナリスト(CMA)




資格の取得目的と将来性

 証券アナリストは、証券投資のスペシャリストです。主な仕事は、証券会社や銀行などの金融機関などの分野で投資情報の分析や、投資管理、投資運用サービスやアドバイスを行うのが証券アナリストの仕事です。

 

 証券アナリスト資格を取得することによって、証券会社の調査部分に所属するリサーチアナリストや、金融機関の投資アドバイザーマーケットアナリストなどで活躍することができます。将来、金融業界に就職しようとしている方や企業内で昇格、キャリアアップしようとしている方におすすめです。

 

 専門的な知識に特化してるだけあって、就職や転職の際での評価は大きく、有利になることは間違いありません。資本市場の発達や国際化にともなって、証券アナリストの活躍の場はますます広がっていき、将来に期待がもてる資格です。




試験・資格情報

受験資格

 制限ありません。          

評価  実用度 ★★★☆☆  難易度 ★★★☆☆  注目度 ★★★☆☆
試験日

 第1次試験は、毎年4月下旬と10月に実施されます。(平成19年〜)
 第2次試験は、毎年6月上旬に実施されます。
 (※平成19年は、第1次試験が4月22日に実施されます。第1次試験の10月の試験日程と、第2次試験の試験日程はまだ発表されていませんので未定です)

取得期間

 約3年〜

 証券アナリストを名乗るには3年間の実務経験が必要ですので、早くても3年からとなります。

試験内容

 証券アナリストの試験は、
第1次試験と、第2次試験からなっています。第1次レベルの3科目に合格すると、第2次レベルを受けることができます。第2次試験合格後、3年以上の実務経験があれば、日本証券アナリスト協会の検定会員(CMA)として認定されます。試験内容は次のとおりです。


第1次試験(初級コース)

 証券分析業務に必要な基礎的な知識および分析力の習得を目的とし、

 1.証券分析とポートフォリオ・マネジメント
 2.財務分析
 3.経済
の、3科目に分けて実施されます。試験の合否もそれぞれ科目別に判定されます。試験は、マークシート方式の選択問題が中心となります。


第2次試験(上級コース)

 証券分析業務に必要な高度な専門知識とその実務的応用力、ならびに証券アナリストに要求される職業論理を身につけることを目的とし、

 1.証券分析とポートフォリオ・マネジメント
 2.財務分析
 3.経済
 +
 4.職業論理・行為基準
の、4科目に分けて実施されます。

資格受験料

 第1次試験までにかかる費用は約8万円。第2次試験までは約6万円です。

合格率・合格ライン

 合格率…第1次試験-48.0%(平成18年)
       第2次試験-41.5%(平成17年)

 合格ライン…合格ラインは特に決まっていません。一定割合の上位得点者の平均得点を基準として、合否が決定されます。2次試験では「職業論理・行為基準」の得点が一定水準以上に達してないと、総合得点が合格最低点に達していても不合格となってしまいます。

その他特記事項

 取得者の傾向としまして、最近では証券会社や銀行などの金融機関だけでなく、一般企業の財務・IR部門などの取得者も増えてきており、取得者の範囲が広がってきています。証券アナリストは教育訓練給付制度があります。




受験対策

 受験には通信講座必須になります。それぞれの開講期間は、第1次試験は6月〜翌年1月までの8ヶ月間、また第2次試験は8月〜翌年4月までの9ヶ月間になります。一般的な学習方法は、この通信講座のみで頑張る方法、または、通信講座にあわせてスクールに通うことです。スクールによってもコースは様々で、短期合格を目指すコース、働きながらでも資格を取得できるコースなど、様々なカリキュラムが存在しています。自分に合ったコースで、効率よく資格取得を目指すことができます。

 

 第1次試験の通信講座は、3教科の一括受講、1〜2科目の選択受講のいずれも認められます。自分に合ったペースで資格取得を目指すことができます。また、注意しなければいけない点は、1〜2科目の選択受講をはじめた場合、その年をふくめた4年間に3教科すべての受講を開始しなければなりません。

 

 第1次試験の3教科のうち、「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」は第1次試験の中心核となる科目で他の2教科の2倍ほどの学習量があります。受講を選択する場合、この点に十分注意をして選ぶ仏用があります。 

 

 第2次試験では「職業論理・行為基準」のほかにも、「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」が第2次試験の中心核となる科目で他の2教科よりも学習量があります。こちらをしっかり学習することが大切です。



おすすめ通信教育・スクール情報(クリックで詳細解説へ進みます)

スクール名 スクール・講座の特長

資格の学校 TAC(タック)
(通学・通信講座)
管理人おすすめ!

 資格の学校TACでは、20以上の資格取得講座を開講中。主に金融・会計や法律関係に強く、その他にも経営・労務、不動産、情報処理などのパソコン関係も取り扱っています。国家資格が多いため、独立・開業も可能です。

【証券アナリスト講座】
 すべてが初学者対象のコースからなっています。その中に短期合格をめざす方のための速修コースもあります。TACの証券アナリスト講座は教育訓練給付制度が支給されます。

 その他には、LEC(レック) 東京リーガルマインドで取り扱っています。



お問い合わせ

 日本証券アナリスト協会
 〒103-0026  東京都中央区日本橋兜町2-1 東京証券取引所ビル5F
 TEL 03-3666-1511



資格の個別紹介へ戻る                                         IR資格へ進む→

                                                      


 | サイトマップ | 通信教育 | 個別チェック | 資格の比較 | 就職・転職情報 | お問い合わせ
すべてのコンテンツの画像・文章の無断転載を禁止させていただきます。
Copyright - © Taku 2006. All Rights Reserved