診療放射線技師の資格や試験について解説しています。
資格試験.com  
TOPページへ資格取得のための通信教育 資格の個別チェック 資格の比較 資格取得のためのスクール情報 就職・転職情報
 診療放射線技師
トップ個別チェック>診療放射線技師

診療放射線技師




資格の取得目的と将来性

 診療放射線技師は、放射線の技術を使って診察や治療を手助けする仕事です。国家資格になります。主な放射線の技術は、『エックス線撮影』や『CT検査』、『MRI(磁気共鳴画像装置)検査』などがあり、最先端医療技術を駆使した高度な治療をおこないます。こういった治療は医師の指示のもとで実行されて、医師・歯科医師、診療放射線技師だけが扱うことのできる独占業務となっています。

 

 就職先は、病院診療所などに勤務する方が最も多く、他にも医療機器メーカ、医学研究所、原子力発電所など、高度な知識や技術が必要な場でも活躍することができます。専門技術者の不足にくわえ、医療技術の高度化が進むなかで、診療放射線技師の将来性はますます高まってきています。




試験・資格情報

受験資格

 大学受験資格がある方で、文部科学大臣が指定した学校か厚生労働大臣が指定した診療放射線技師養成所で3年以上の必要な知識や技術を習得している方。

評価  実用度 ★★★★☆  難易度 ★★☆☆☆  注目度 ★★★☆☆
試験日

 3月上旬に実施されます。(※平成19年は、3月1日(木)に実施されます)

取得期間

 3年〜

試験内容

 診療放射線技師の試験は全部で14科目からなり問題数は200問出題されます。試験は午前の部と午後の部に分かれており、午前の部は9:30〜12:00の2.5時間行われます。午後の部は13:30〜16:00の2.5時間行われます。試験科目は次のとおりです。

 1.基礎医学大要  2.放射線生物学(放射線衛生学を含む)
 3.放射線物理学  4.放射化学  5.医用工学
 6.診療画像機器学  7.エックス線撮影技術学  
 8.診療画像検査学  9.画像工学  10.医用画像情報学
 11.放射線計測学  12.核医学検査技術学
 13.放射線治療技術学  14.放射線安全管理学

資格受験料

 1万1400円

合格率・合格ライン

 合格率…約70%前後
 合格ライン…満点のうち60%以上(200点満点のうち120点)

その他特記事項

 取得者の傾向としまして、専門学校や大学を出てすぐの20代〜30代中頃の取得者が多いようです。女性にも人気がある資格です。2006年3月2日に実施された「第58回診療放射線技師試験」の受験者数は2645名に対して、合格者は1655名(約62%)と、過去10年の中でも最も合格率が低く、難しくなったという受験者の声もあがっています。奨学金制度もあります。




受験対策

 一般的な学習方法は、スクールに通って資格取得をめざすことです。3年以上の通学が必要です。日中はお仕事で忙しい方には夜間のコースをおすすめします。自分に合ったコースで効率よく資格取得をめざすことができます。



おすすめ通信教育・スクール情報(クリックで公式サイトへ進みます)

 ・専門学校東洋公衆衛生学院

 ・城西放射線技術専門学校 



お問い合わせ

 厚生労働省(診療放射線技師試験の詳細について) 医政局医事課試験免許室
 〒100-8916  東京都千代田区霞が関1-2-2
 TEL 03-5253-1111



資格の個別紹介へ戻る                                         医療事務へ進む→

                                                      


 | サイトマップ | 通信教育 | 個別チェック | 資格の比較 | 就職・転職情報 | お問い合わせ
すべてのコンテンツの画像・文章の無断転載を禁止させていただきます。
Copyright - © Taku 2006. All Rights Reserved